お知らせ

イソトレチノインでニキビ治療を受けている方へ

ニキビ治療の最新の情報をお届けします (2025-2026年1月の論文)

臨床皮膚科学の最高峰J Am Acad Dermatol誌/JAMA Dermatol誌に掲載された数本の論文内容を記事にまとめました。HPの「難治性ニキビ治療」の項目を一読ください。

下記4点だけでも結構ですので, ご確認ください。

Key Points

イソトレチノインは思春期の最終身長に影響を与えない

“Strong Finish”と呼ばれる新しい投与方法が提唱されている (ラスト2カ月間で増量すると再発率が低くなる)

トラネキサム酸を併用すると, 単独療法に比べてニキビ後の赤みや再発率を有意に抑えることができる (二重盲検比較試験で証明)

イソトレチノイン治療終了後にスピロノラクトンを内服すると, 再投与率が低くなる (約4%程度)

なお, 当院ではニキビ後の赤みに対してVビームⅡでの治療も行っております (施術はすべて院長が行います)。ご興味のある方はお気軽にご相談ください。